投稿は見られてるのに、フォローが増えない

投稿にいいねは付く。たまに伸びる投稿もある。なのに、フォローがほとんど増えない。「見てはもらえてるのに、なんで」ってなる時、だいたいプロフィールで止まっています。

投稿を読んで気になった人は、プロフィールを開いて「この人をフォローするか」を決めます。そこで、何の人なのか、フォローすると何が得られるのかが分からないと、そのまま戻っていきます。

プロフィールは、お店の看板です。投稿より先に整えておきます。

整えるのは、アイコン・名前・自己紹介・リンクの4つです。どれも Threads の自分のプロフィールにある「プロフィールを編集」から変えられます。Instagram で変えた物を反映させることもできます。

アイコンは、お店のロゴ

アイコンは、お店で言うロゴです。ロゴを適当に決めるお店って無いじゃないですか。設計書のコンセプトと関係のない絵だと微妙なので、アカウントで一貫した物にしてください。初期のままや、適当な風景の写真はやめて、同じジャンルの人が並んだ時に埋もれない色や形にします。背景と絵が同じ色だとぼやけるので、そこだけ気をつけてください。

これは全部、画像生成で用意できます。コツは、とにかく生成しまくることです。

  1. とりあえず何枚か出させる
  2. 良さげな物を選んで、そこからさらに広げて出させる
  3. 細かくふるいにかけて、いい物が出るまで生成を続ける

出し方は「思い通りの画像を錬成する」でやりました。人と差を付けたいなら、僕が配っているデザインプロンプト集の STUDIO NOIR を使うのがおすすめです。

名前で、何の人かを一瞬で

名前のうしろに、何の人なのかが分かる肩書きを付けます。「ゆう」だけより「ゆう|忙しい人のAI時短」のほうが、名前だけで伝わります。

カレー屋でも、ただのカレー屋より「激辛好きのためのカレー屋」のほうが強いですよね。ニッチな人を狙い撃つくらい、一目で分かるのがいいと思います。

自己紹介は、僕のを見比べる

自己紹介はちょっと難しいので、僕が今使っているプロフィールを貼っておきます。

僕のプロフィール。1行目に実績、次に手に入るものと発信の中身、最後にリンクへ送る一言。
僕のプロフィール。1行目に実績、次に手に入るものと発信の中身、最後にリンクへ送る一言。

意識した所は、3つです。

1行目は、何者なのか

コンセプトの核や、強い実績、権威性を一番上に持ってきます。何者なのかを、1行目で理解してもらうためです。

真ん中は、何が手に入るのか

どんな情報が手に入るのか、何を発信している人なのかを一瞬で分かってもらう所です。長い説明は書かず、単語で理解させる。数字を使うと強いです。

僕の「1日3分でAI情報をお届け」は、数字で手軽さを出した一言で、すぐ理解できる形にまとめたAI情報を流しているんだな、と感じてもらうために置いています。「バイブコーディング ¦ AI活用術」は、正直ほかに書くことがなかったので、発信しているジャンルのキーワードとして置きました。ここはそこまで深く考えなくて大丈夫で、必要な中身が書いてあれば十分です。

URLの前は、説明ではなく未来

リンクの先の説明を書くのではなく、行った先にある未来を見せます。僕の「TOP 5% のAI人材になりたい人はこちら」も、この形です。

先の説明になっている未来を見せている
noteで収益化した方法を載せたnoteはこちらnoteで脱サラしたい人はこちら
noteの書き方をまとめた記事はこちらnoteで生活を少しでも楽にしたい人はこちら

投稿の最後の CTA は、続きに何があるかを具体的に指します(「バズの解剖学」でやります)。プロフィールの一言は読むのが一瞬なので、誰のどんな未来なのかだけ伝わればいいです。

質問に答えて、案を出してもらう

一人で埋めようとすると手が止まるので、まずAIと一緒に考えるのが一番早いです。下の形は僕が作る時の型で、質問に答えていくと完成形が出てきます。

そのままコピーして使えます

Threads のプロフィールの自己紹介を、私と一緒に作りたいです。最終的に、下の型が全部埋まった完成形を出すのがゴールです。 \[コンセプトの核、強い実績、権威性]/ ▶︎[提供価値1] ▶︎[提供価値2] ▶︎[ジャンル、発信軸] ↓リンクの先で手に入る未来を見せる一言 【URL】 型を埋めるのに必要なことを、私に質問して聞き出してください。進め方のルールです。 ・質問は1回に1つだけ。私が答えたら、次の質問に進む ・最初に、私のコンセプト設計書を貼ってもらう。無ければ、誰の・どんな悩みを・どう解決して・どんな未来へ、を1つずつ聞く ・そのあと、これまでにやってきたこと・出した結果、フォローした人が手に入れられるもの、発信のジャンルと軸、リンクの行き先、を順に聞く ・実績・数字・経歴は、私が答えた物だけを使う。無い物は作らない。強い実績が無ければ、\ / の行はコンセプトの核だけで作る ・提供価値は説明文にしない。単語と数字で、一瞬で分かる短さにする ・リンクの前の一言は、リンク先の説明にしない。読んだ人の未来を見せる ・聞き終わったら、完成形を2パターン出す。Threads の自己紹介の欄に収まる短さにする ・最後に、名前のうしろに付ける短い肩書きを1つ添える

補足 設計書を聞かれたら、「刺さる発信の核を定める」で作った物をそのまま貼れば大丈夫です。

決めるのは自分。でも、自分の中だけで判断しない

出てきた案をコピーして、プロフィールに貼るのは自分です。なので自分が満足できる形じゃないといけないんですが、自分の中にまだ正解の形が無いので、自分の中だけで判断してはいけません。

そこで、上の僕のプロフィールを仮に100点として、自分のはどうなのかを見比べてみてください。一瞬で分かるか、説明になっていないか。AIの案はどこか説明くさくなるので、短く理解できる形に手で直します。ここは人間の領域だと思います。

ここだけ覚える

僕のが正解というわけではなくて、伸びている人のプロフィールには別の形もあります。自己流で全然OKです。何屋さんで、何を発信していて、何が得られるのかが一瞬で分かれば、形は何でもいいです。

つまずきやすいところ

プロフィールを完璧に仕上げてから、最初の投稿を出そうとしている

ここで何日も止まるくらいなら、仮のプロフィールで投稿を始めたほうがいいです。反応を見ながら、肩書きや自己紹介はあとで何度でも直せます。

終わったら、ここが言えるか確かめる