僕がいま回しているもの
実例を1つ。僕は毎週木曜の朝9時に、 その1週間の投稿がどれくらい動いたかのレポートをPDFで作らせて、 デスクトップの決めたフォルダへ勝手に置かせています。 木曜になったらそれを開いて、数字を見て、じゃあ来週はこうしようかな、と決める。 頼んだのは最初の1回だけで、あとは毎週届くだけです。
最初の1本は、このくらいでいいと思ってます。失敗しても誰も困らなくて、届いたら嬉しいもの。
仕事レベルの自動化は、まだやらない
逆に、人に迷惑がかかる作業や、お金や締め切りが絡む本格的な仕事の自動化は、 いまはおすすめしません。自動で回っているものは、ミスをしても、ミスのまま流れていくので、 気づいたときには取り返す側の仕事が増えています。責任だけが重い。
順番はこうです。害のないものを回す。ある程度使いこなして、 人に教えられるくらいになってきたら、大きいものに挑戦してみる。 急ぐ理由は無いです、道具は待ってくれるので。
つまずきやすいところ
1本回って感動したので、目についた作業を片っ端から自動化しようとしている。
僕もやりかけました。増やすほど、何が動いているか自分で言えなくなります。回っているものを自分の口で全部言える範囲まで、が持っていい数です。
ここだけ覚える
嬉しいものから回す。責任が重いものは、教えられるようになってから。この線さえ引ければ、設計図はもう持っています。
終わったら、ここが言えるか確かめる
- 最初の1本の条件(失敗しても困らない・届いたら嬉しい)が言える
- 仕事レベルをまだやらない理由が言える