「何でもできる」気がしてくる時期
AIを使い込んで、毎日のように何かを出させていると、AIへの見方がだんだん変わってきます。最初は「これ本当に使えるの?」くらいだったのが、文章も画像も調べ物もそれなりに返ってくるので、そのうち「これ、何でもできるんじゃないか」に変わっていく。
実際、できることはめちゃくちゃ多いです。ただ、ゴミを渡せばゴミが返るので結局は使う人次第で、できないこともちゃんとあります。
呑み込まれた状態
問題はその先で、便利すぎるせいで、AIを自分より上の立場に置いてしまう人が結構いるんですよね。AIが全部判断してくれるかのように扱って、何でもAIに決めさせるのが正解だと思い込む。これが、このコースで言う「呑み込まれている」状態です。
AIを自分より上に置いて、判断まで全部求め始めたら、呑み込まれかけています。
正直に言うと、僕にも一瞬そういう時期がありました。
自分に当てはまるか
最近、こんなこと無かったでしょうか。
- 「AIがこう言ったから」で決めている
- 自分の考えを持つ前に、まずAIに聞いている
- 答えに引っかかる所があっても、AIが言うならと飲み込んでいる
1つでも心当たりがあれば、それがサインです。責める話ではなくて、気づけたら、そこから戻せるので。
つまずきやすいところ
呑み込まれるのは、AIをあまり触っていない人の話だと思っている
逆で、使い込むほど「何でもできる」感覚が強くなるので、よく使う人ほど入りやすいです。
終わったら、ここが言えるか確かめる