動いているのに、進んでいない
これはAIの上達にも、この先AIでビジネスをやってみたい人にも、同じように言える話です。
結果を出したくて学び始めるのに、大半の人は結果が出ないまま諦めます。続かない、どこかで挫折する。で、その理由なんですけど、動いている気になって、実は動いていないからだと思ってます。
行動はしているんですよ。ただ、それが結果を生むのに必要なことじゃなくて、しかもそれで満足してしまっている。
一例を挙げると、本です。AIでもビジネスでも、何かを学ぼうとしたらまず本を買うじゃないですか。で、買った時点で満足して読まないまま、ホコリをかぶっていく。これがまさに、結果に必要なことをしないまま満足している状態です。
もう少し進んで、数ページ読んでみる人もいます。ただ、読んで内容をちょっと理解した気になって、そこでやめてしまうと、1週間もすれば頭の中からほとんど抜けていて、もう一度1ページ目から読み直す人もほとんどいないので、結局は読んでいないのと同じ状態に巻き戻ってしまうんですよね。頭に残るのは、読んで理解したうえで、それをアウトプットして実際に行動に移した時です。
続かない人の多くは、動いた気になって、結果につながることはしていない。
準備のしすぎは、自分では気づきにくい
動けない人、続かない人に多いのが、準備のしすぎです。計画を立てるのはいいんです。ただ、立てすぎる。しかも、本人は準備も行動のうちだと思っているので、自分では気づいていない人も多い。
たとえば、こんな形です。
- 使い方の解説動画を、見るだけ見て閉じる
- どのAIがいいか、比べ続けて決まらない
- 学ぶ計画を、何度も作り直している
どれも一見ちゃんと動いているように見えるのが、厄介なところで。
自分の場合を見てみる
ここで1回、振り返ってみてほしいんですけど、最近AIのことに使った時間のうち、自分の手で何かを出した時間ってどれくらいありましたか。
毎日AIの情報を見ているから、自分はちゃんと動けている
見ているのは仕入れで、出すところまではまだ行っていません。仕入れは大事ですが、結果につながるのは自分の手で何かを出した時です。