「調べて」だけだと、まとめ記事になる
STEP 1 の答え、ちゃんとしていたと思います。ただ読み終わって「で、自分はどれにすればいいの」となりませんでしたか。
AIはこちらの事情を知らないので、誰が読んでも困らない、広く浅いまとめを返すしかないんですよ。調べる力の問題ではなくて、何のために調べているのかを渡していないだけです。
渡すのは、この4つ
| 渡すこと | 例(ノートパソコンの場合) |
|---|---|
| 何を決めるための調査か | 今月中に、どの機種を買うか決めたい |
| いつの・どこの情報か | ここ1年以内に出た物で、日本で買える物 |
| 何と何を比べたいか | 値段、重さ、電池の持ち、動画編集のしやすさ |
| どんな形で返してほしいか | 候補3つを表にして、おすすめを1つ |
そのままコピーして使えます
この会話で前に調べてもらったことを、今度は決めるために調べ直してほしいです。前の題材が見当たらなければ、何について調べたいかから聞いてください。 調べ始める前に、次の4つと、私の事情(使い方や予算など、選ぶのに関わること)を、1つずつ私に質問してください。 ・決めたいこと:何を決めるための調査か ・調べる範囲:いつの・どこの情報か ・比べたいこと:何と何を比べたいか ・返し方:どんな形で返してほしいか。私が特に希望しなければ、候補を3つに絞って表にして、最後に私ならどれを選ぶべきかを、理由と一緒に1つ挙げてください 私が「おまかせ」と答えた所は、あなたが決めて、どう決めたかを添えてください。全部そろったら、調べ始めてください。
補足 STEP 1 と同じ会話で、続けて送ってください。質問には、表の右の列くらいの一言で答えれば十分です。分からない所は「おまかせ」で大丈夫です。
同じAIなのに、答えの使い道が変わる
返ってくるのは、まとめ記事ではなく、比べる軸がそろった表と、自分の条件に合わせたおすすめです。そのまま「じゃあこれにしよう」と決められるか、少なくとも候補が3つまで減っているはずです。
ここだけ覚える
調べさせる前に、何を決めたいのかを渡す。範囲と比べる軸と返し方を足すと、答えがそのまま判断の材料になります。
終わったら、ここが言えるか確かめる