数えて、確かめて、また数え直す
表の仕事で時間が溶けるのは、計算そのものではなく、合っているか確かめる往復のほうです。
必要なところをコピーして、別の場所に貼って、数えて、出た数を見て、 なんとなく少ない気がしてもう一度目で数え直して、やっぱり1つずれていて、 どこでずれたか分からないから最初からやり直す。 この往復が、表を触るたびに毎回はさまります。
で、それ丸ごと任せられないの。任せられます、というのがこのコースです。 整える、数える、形を変える。表まわりの仕事はまとめて任せられて、 このコースで渡すのは万能プロンプト1本だけです。
表なんて無い、と思った人ほど
表って、作ろうと思って作るものより、気づいたらたまっているもののほうが多いんですよ。
| たまっているもの | 整えて数えると、何が見えるか |
|---|---|
| やったことの記録、続けていることのメモ | 自分が何にどれだけ時間を使っているか |
| 調べものの結果を貼りためたメモ | 比べたい項目が並んで、選べる状態になる |
| 持ち物・タスク・積んでいるもののリスト | 重複と抜けが消えて、数が確定する |
| 何かの申し込みや、やり取りの控え | いつ何があったかを、時系列で追える |

渡すものは、3点セット
| 渡すもの | 用意のしかた |
|---|---|
| 直したい元の記録や表 | 散らかったまま。きれいにしてから渡さなくていい |
| 直してほしい形 | 自分の言葉で1〜2行。書き方は次のSTEPに見本があります |
| 万能プロンプト1本 | 次のSTEPで配ります。コピーするだけ |
1つ目が散らかったままでいいのは、 どこが散らかっているかを見つけるのも、任せる仕事のうちだからです。 きれいにしてから渡さないと、と思って手が止まるのがいちばんもったいない。
任せるのは作業。判断はこちら
ここだけ覚える
任せるのは作業で、合っているかの判断はこちらに残ります。だからプロンプトには、検算と、何をどう変えたかの報告まで最初から入れてあります。
つまずきやすいところ
表計算のソフトを使いこなせないと、そもそも始められないと思っている。
関数も、細かい操作も要りません。このコースでやるのは、渡す、頼む、返ってきたものを見る。この3つだけで、最後までチャットの画面で終わります。
終わったら、ここが言えるか確かめる
- 渡す3点セットを言える
- 自分のたまっている記録を、1つ思い浮かべた(無ければデモで進めて大丈夫)
- 判断は自分に残る、と分かっている