作りたい世界を、一言で
題材は何でもいいです。好きな場所、行ってみたい場所、頭の中にしかない店。え、本当に一言でいいの?と思うかもしれませんが、細かい所はスキルが埋めます。主役と場所と時間帯くらいが入っていると、返ってくる設計が自分のイメージに寄りやすいです、細かく書かなくても。
/diorama 夕暮れの商店街にある、小さな駄菓子屋
補足 作業用のフォルダを開いた状態で送ります。このままでも駄菓子屋のジオラマができます。自分の世界にしたい時は、「/diorama 」のあとに一言、喋るつもりで続けるだけです。
返ってきた設計に、OKを出す
送っても、すぐには作り始めません。まず情景を3〜4行で書いたものと、置く物・動き・画風まで細かく書き起こした設計(ブリーフ)が返ってきて、時間帯や人を入れるかどうかなど、好みが分かれる所を2〜3個、おすすめ付きで聞かれます。
- 聞かれたことに答える(迷ったらおすすめのままでいい)
- 直したい所があれば、そのまま言葉で書いて送る
- 確定版が出てきたら読んで、「これで作ってください」と返す
選択肢に答えたから、もう作り始めているはず
スキルは、はっきりしたOKが出るまで作り始めません。答えたあとに確定版がもう1回出てくるので、そこで「これで作ってください」と返して、初めて動き出します。止まったままに見える時は、たいていここです。
実在の店名やロゴは使わず、架空の名前に置き換わります。ほしなぎ水族館の名前も、そうやって付いた物です。
あとは待って、ブラウザで開くだけ
OKを出すと、区画ごとに担当のエージェントが何体も並んで動き出して、作っては自分で撮影して見て、直して、を繰り返します。そのぶん使用量はかなり使うので、使用量の画面はときどき見ておいてください。仕上げの前に一度だけ「一人称ビュー機能を追加しますか?」と聞かれます。付けると台の上に降り立って歩けるようになりますが、そのぶん作る時間が延びるので、最初の1つは付けなくても大丈夫です。
完成すると、HTMLファイルが1つできます。場所は最後に教えてくれるので、Chrome か Edge で開いてください。ブラウザで3Dを描く WebGPU という機能を使っているので、古いブラウザだと映らないことがあります。
こっちが打ったのは、最初の一言と、OKの一言くらいです。それで、3Dソフトを1回も開かないまま、自分が言った一言が台の上の小さな世界になって手元にある。自分の世界をつかんで回せたら、このコースは実践済みです。
次は「設計図から建物が組みあがる」。今度は、建物が図面から立ち上がる動画を作ります。