YouTubeは4つのサインで見分ける

AIを学ぶ場所として、僕はYouTubeがかなり使えると思ってます。実際の画面を見ながら手順を追えるし、無料だし、ちゃんとした作り手が本1冊ぶんの内容を平気で置いていたりする。ただし玉石混交で、丁寧な解説の隣に、煽りタイトルだけで中身のない動画も並んでいるので、見分ける基準を持って入ります。

見る場所信用できるサイン
登録者と再生数登録者がある程度いて、再生数と釣り合っている。数字が極端にちぐはぐでない
コメント欄質問や「できました」の報告が付いている。視聴者が実際に手を動かしている証拠
注意点の説明便利さだけでなく、注意点や失敗例もセットで説明している
画面の実演実際の画面を映して操作している。口だけの解説より、ずっと確かめやすい
数字・コメント欄・注意点の説明・実演。4つのサインで見分ける
数字・コメント欄・注意点の説明・実演。4つのサインで見分ける

特にコメント欄は情報の宝庫です。「ここでつまずいたけど、こうしたら動きました」みたいなやりとりが付いている動画は、視聴者が本当に実践している動画だということなので、動画の中身より先にコメント欄を見るくらいでちょうどいいです。

つまずきやすいところ

登録者が多いから信用できるチャンネルだと思った

登録者数は過去の実績で、いまの中身の保証ではありません。逆に登録者が少なくても、コメント欄が健全で注意点の説明があるチャンネルは十分信用できます。1つの数字で決めず、4つのサインを重ねて見てください。

Xは「何の情報か」で分ける

AIの最新情報が一番速く流れるのはXで、僕もかなり使っています。ただ、Xは流れてくる情報の中身で、信用していいかどうかがはっきり分かれる場所です。

Xで見るのはAIの情報。稼げる系の手法は鵜呑みにしない。

まず、手法ややり方を自分で発信しているアカウントは要注意です。noteを自動化して何百万円稼いだ、アフィリエイトを自動化して〜、みたいな稼げる系の手法は、Xではまったく当てにならないと思っておいたほうがいいです。安直に受け入れないでください。

逆に、AIの情報を発信していて、ある程度伸びているアカウントの情報は、僕の見てきた範囲では大きく外れていることは少ないです。公式の発表などの事実を元に、AIで読みやすくまとめている物が多いので。ただ、まとめる途中で読み違えたり古くなったりすることはあるので、自分が使う大事な話だけは、元の公式の発表を開いて確かめてください。

なので、そういうアカウントの中から「先生」にする人を見つけてフォローして、毎回見る、というのがおすすめです。

仕入れ先を1つ決める

YouTubeなら4つのサインで1つ、Xなら先生にするアカウントを1つ。全部のAI情報を追う必要はなくて、信用できる仕入れ先があれば、大事な話はだいたい流れてきます。

終わったら、ここが言えるか確かめる