最初の1つは、この2つから選ぶ

何をつなぐかで迷うと思うので、先に2つ出します。僕はどちらも入れていて、使う回数が多いのはこの2つです。

つなぐもの向いている人
Context7(最新の説明書を読みに行くもの)何かを作っている人。古い書き方で作られて動かない、を止めたい
自分のファイル置き場(Googleドライブなど)資料を扱う人。毎回ファイルを貼って渡しているのをやめたい

作る側のことをやってきた人なら、上でいいと思います。 資料のほうが多い人は下。片方だけにしてください、今日は。2つ同時に入れると、動かなかったときにどちらが原因か分からなくなる。

つなぎ方は、聞いたほうが速い

押す場所をここに書いてもいいんですが、使っているAIごとに違ううえ、 画面もわりとよく変わります。 古い手順をなぞって詰まるくらいなら、いま自分が使っているものに聞いたほうが確実です。

そのままコピーして使えます

いま私が使っているこのAIに、外部の道具をつなぎたいです。

かっこの中を、つなぎたいものに書き換えてください。上の表で選んだほうを入れれば大丈夫です。

つなぎたいのは(Context7という、最新の説明書を読みに行くMCPサーバー)です。設定の場所と、押す順番を教えてください。専門の言葉は使わず、画面に出ている文字をそのまま使って説明してください。あわせて、つないだあとに、ちゃんとつながったかどうかを確かめる方法も1つ教えてください。

最後の1文を消さないでください。つないだつもりで動いていないことが普通にあるので、 確かめる方法を先に持っておくと、そこで詰まらずに済みます。

つないだら、その場で1回使わせる

  1. つないだ道具を名指しして、それを使う頼みごとを1つする
  2. 返ってきた答えが、つなぐ前と変わっているか見る
  3. 変わっていなければ、使われていないと判断する

2つめが大事です。それらしい答えは、つないでいなくても返ってきます。つないだ先にしか無いものが、答えに入っているかどうかで見てください。

つまずきやすいところ

設定に名前が出ているから、もうつながっているはず。

名前が出ているのは登録されたところまでで、実際に使われるかどうかは別です。よくあるのは、こちらが名指ししないと使ってくれないパターン。頼むときに「つないだものを使って調べてください」と一言足すと動くことがあるので、動かないと決める前に、まずそれを試してください。

つないだ道具が、外から必要なものを1つだけ取ってくる。増えるのは賢さではなく、届く範囲
つないだ道具が、外から必要なものを1つだけ取ってくる。増えるのは賢さではなく、届く範囲

ここまでのまとめ

ここだけ覚える

最初の1つは、いま自分がいちばん貼っているものにする。つないだら、その場で1回使わせて確かめるところまでが1セットです。

終わったら、ここが言えるか確かめる
  • つないだものが1つある
  • その道具を使う頼みごとを、実際に1回した
  • つなぐ前と答えが変わったことを、自分の目で確かめた