今回は、見ているだけ
題材は、Googleフォームで申込フォームを1つ作ることです。質問を足して、種類を選んで、必須にして、設定を変えて、と押す場所が多いので、カーソルがずっと動き続けてくれます。最初の1回は、押す場所が多くて、失敗しても誰も困らない作業がいいと僕は思っていて、フォームづくりはまさにそれなんですよね。
- Chrome で、自分の Google アカウントにログインしておく
- Claude の人は、ツールバーの Claude のアイコンを押して、横のパネルを開く
- ChatGPT の人は、デスクトップアプリで Work か Codex のチャットを開いて、@ を打って Chrome を選ぶ
- 下のプロンプトを貼って送る
Googleフォーム(forms.google.com)を開いて、新しい空白のフォームを1つ作ってください。 オンライン交流会の参加申込フォームにします。 ・タイトル:オンライン交流会 参加申込 ・説明文:参加を希望する方は、下の項目に答えてください。 ・質問1:お名前(記述式、必須) ・質問2:メールアドレス(記述式、必須) ・質問3:参加できる日(ラジオボタン、必須。選択肢は「土曜の夜」「日曜の昼」「日曜の夜」) ・質問4:交流会で話してみたいこと(段落、任意) 設定では、回答の送信後に表示するメッセージを「お申し込みありがとうございます。当日のURLは前日までにお送りします。」に変えてください。 最後にプレビューを開いて、回答する人から見た画面を確認してください。公開や送信のボタンは押さずに、そこで止めて、何をしたかを箇条書きで教えてください。
補足 交流会の名前・日付・質問は、自分の使いたい内容に変えて大丈夫です。そのままでも練習になります。
送ったら、手を離して眺める
送ると、新しいタブでGoogleフォームが開いて、タイトルが入って、質問が1つずつ足されていきます。Claude の場合は、開いたタブが色の付いたグループにまとまるので、どこで作業しているかはすぐ分かると思います。
質問の種類を選んで、必須のスイッチを入れて、次の質問へ移っていく。こっちは何も触っていないのにフォームができていくので、初めての1回は、たぶん黙って見入ってしまうと思います。途中で確認を求められたら、内容を読んでから答えてください。
思っていたより遅い。これなら自分で作ったほうが早いのでは
Googleフォームに慣れている人なら、手で作ったほうが早いこともあります。ただ、ここで比べているのは速さではなくて、言葉だけで画面の作業が最後まで終わるかどうかです。動いているあいだは、別のことをしていても進みます。
最後は、自分の目で確かめる
止まったら、プレビューの画面で回答する側から見てみてください。質問の順番、必須の印、選択肢の日付。違うところがあれば、そのまま同じチャットに「質問3の選択肢に11月29日も足して」と書けば直してくれます。
押したのは、プロンプトを送るボタン1回だけ。それで、画面の上の作業が1つ終わりました。