見分け方は、1つだけ

ズレているのが「話」なら①、「計画」なら②です。

ズレの出方貼るもの
話が散らかっている。何が決まっていて何が残りか分からない① 情報整理
捨てた案や済んだ話が、返事に混ざってくる① 情報整理
計画が継ぎ足しだらけで、経緯を知らないと読めない② プラン変更
会話が重くなりすぎて、新しいチャットで仕切り直したい② プラン変更 → 1枚持って引っ越し

迷ったら①からでいいです。 ①の要約を見て「そもそも計画がズレてるな」と気づいたら、続けて②を貼る。 この順番なら外しません。

小さいズレは、その場の一言で

二択を覚えると全部これで直したくなるんですが、 返事1個がちょっと違う程度のズレは、プロンプト以前の話です。「そこは◯◯のままで。△△だけ直して」と、 残すものを先に言って、その場で直す。 二択の出番は、会話ぜんたいがズレてきたときです。

ズレの大きさ直し方
返事1個が違う残すものを先に言って、その場で言い直す
会話が濁ってきた① 情報整理
計画ごとズレた② プラン変更

予防にも、同じ1本が効く

ちなみに①は、ズレてから貼るだけのものでもないです。 長くなりそうな作業なら、区切りのたびに①を貼って要約を作り直しておくと、 濁りが溜まる前に流れていくので、そもそもズレにくくなります。 僕は長い作業では、これを区切りの儀式みたいに挟んでいます。

ここだけ覚える

ズレたら二択、区切りでも①。コピペ2本で、長い作業の会話は最後まで保ちます。

つまずきやすいところ

ズレるのが嫌なので、会話が長くなる前に毎回新しいチャットで始め直している。

毎回ゼロから説明し直すコストのほうが高くつきます。積み上げた文脈は本来こちらの資産なので、捨てて逃げるより、①で手入れしながら長く使うほうが得です。引っ越すのは、②で計画を1枚にできたときだけでいい。

終わったら、ここが言えるか確かめる
  • ①と②の見分け方を、表を見ずに言える
  • 小さいズレはその場の一言で直す、と分かっている
  • 区切りで①を貼る予防の使い方を知っている