作る順番は、後ろから

読者が通る順番は投稿からですが、作る順番は逆です。先に有料noteで何を渡すかを決めて、そこへ流れていくように手前を組みます。前のSTEPで売る物を決めたのは、このためです。

  1. 有料noteで、何を渡すかを決める
  2. そこへ渡ってきたくなる無料noteを組む
  3. 無料noteを読みたくなる固定投稿を書く
  4. 固定投稿まで来てもらう投稿を出す

1つ手前は、次のために作ります。有料noteのための無料note、という感じです。

段ごとに、させること

段させること置く中身
固定投稿一番興味を引いて、無料noteを開いてもらう何をして、どう変わったか。その順番は無料noteにあると書く
無料note有料noteまで渡ってきてもらう何をして、どんな順番で、どう変わったか。具体的な手法は有料noteに残す
有料noteの無料部分「これ欲しい」まで持っていく読者の悩みと、解決したら何が変わるか。解決の直前で区切る
有料noteの中身流れてきた人の期待に応える手法そのもの

無料noteは、一種のセールスコピーです。手法そのものは有料noteに置いて、無料noteでは、何をして・どんな順番で・どう変わったかで期待感を上げて、読み終わった人が有料noteを欲しくなるように作り込みます。

欲しくなる書き方には、だいたい次の4つが入っています。

  • 何をして、どう変わったかを、自分が実際にやった数字や場面で具体的に見せる
  • やった順番の全体は見せて、各段で何を使ってどう書いたかは有料noteに残す
  • 読む人が今つまずいている所を言葉にして、そこを越える手法が有料noteにあると分かるようにする
  • 有料noteを読むと何ができるようになるかを、最後に一言で書く

有料noteにも無料で読める部分があって、ここでもセールスコピーをちゃんと書きます。読んでいる人が「これ自分の話だ」「これ欲しい」となるところまで持っていって、問題が解決しそうな、その直前で区切る。そこに有料ラインを引きます。無料noteから流れてきた人は、もう「もっと知りたい」状態で来ているので、続きを読みたい気持ちがいちばん強いところで有料ラインが来る形になります。

有料で売り始める前に、1つだけ。個人でも、ネットでくり返し売る場合は、特定商取引法の表示が要ることがあります。売上が出た後の申告もあるので、note のヘルプで、自分の場合どうなるかを一度確かめてください。

つまずきやすいところ

固定投稿から順番に、手前から作り始めている

手前から作ると、無料noteを書き終えた時点で、そこから何を売るのかが決まっていないので、橋がどこにも架かっていない状態になります。有料noteで渡す物を先に1行でいいので決めてから、手前に戻ってください。

終わったら、ここが言えるか確かめる