「置いてあります」では、人は動かない
これは地味に大事な話です。投稿から固定投稿へ、無料noteから有料noteへ、オープンチャットや公式LINEに流す時も同じで、「置いてあります」だけの導線だと人は動きません。
| 案内 | 読んだ人に伝わること |
|---|---|
| 固定投稿に無料note置いてます | noteがあることだけ |
| noteで最初の1本を売るまでの順番、固定投稿の無料noteにまとめてます | 行くと、何の順番が読めるか |
| noteで0→1を達成した順番を、固定投稿の無料noteに4000文字でまとめてます | 実際に達成した人の順番で、どれくらいの量があるか |
ただ、入れる数字は、自分が本当にやった物だけにしてください。実際にやった範囲で、一番強く言える書き方を探す。盛った数字は、開いた瞬間にばれます。
そのうえで、下に行くほど、そこに行くと何が手に入るかがはっきりしますよね。特に3つ目は、0→1を「達成した」順番で、しかも4000文字ある、と数字が入っているので、「そんなのがあるのか」と気になって見に行く人が増えると思います。人が動くのは、次に何があるか分かった時だけなので。
お願いではなく、予告編にする
もう1つ、案内の温度の話です。「読んでください」「お願いします」と強く頼むほど、読む側は一歩引きます。
案内は、お願いではなく、続きの予告編にします。
映画の予告編みたいに、いちばん気になる所を少しだけ見せて、「続きはこっちにまとめてます」と置いておく。読んだ人が、頼まれたからではなく、自分がもっと知りたいから押す形です。売り込みではなく、もっと知りたい人のために用意してある、という立ち位置で書いてください。
| お願いになっている案内 | 予告編になっている案内 |
|---|---|
| 私のnoteを読んでください | ここに書ききれなかった最初の1週間の動き方は、固定投稿のnoteにまとめてます |
| フォローお願いします | 同じところで止まっている人は、プロフィールから続きを見てみてください |
固定投稿やプロフィールに「noteはこちら」と置いておけば、興味のある人は見てくれると思っている
行った先で何が手に入るか分からない案内は、ほぼ押されません。導線を1本作るたびに「で、そこに行くと何が手に入るんですか?」と自分に聞いて、答えられない所だけ書き直してください。
どの導線にも、行くと何が手に入るかを書く。お願いではなく、続きを知りたくなる予告編にする。
集めた人が、売る物までつながった
この編を始めた時は「どこで、何を売ればいいの」だったのが、今はここまで来ています。
- Threads で始める理由と、稼ぐ流れの全体が見えている(Threads 収益化の地図)
- 実際に悩んでいる人の声から、アカウントの軸になる設計書を作れる(刺さる発信の核を定める)
- 何の人か一瞬で分かるプロフィールを作って、見本を見つけて投稿を始められる(最初の一手を制する)
- 伸びた投稿を分解してナレッジにして、下書きが毎朝できる形にできる(バズの解剖学)
- AIに、自分の口調で下書きを書かせられる(自分だけの口調を顕現させる)
- 投稿から有料noteまでの一本道を後ろから組んで、リストも取れる(人を流す導線の設計図)
AIは、この道のどこでも下書き役として使えます。固定投稿や無料noteの下書きも、「バズの解剖学」で作った型と、口調のファイルを渡せば作らせられます。
あとはこの一本道を実際に出してみて、どこで人が止まっているかを見ながら、1段ずつ直していくだけです。最後に、ここまでのおさらいと、この先の話を1ページにまとめました。