最初は、たぶん納得いきません

それでいいです。用意した基準は、僕のものであって自分のものではない。

前のSTEPで使った4つの観点、あれは僕が普段見ているところです。 そのまま使えるならそれでいいんですけど、合わないところが出てくるはずです。そこを直せるようになるのが、このSTEPです。

直し方は2つ

やり方どんなとき残るか
その場で言う「4つ目はいまは見なくていいです」など、1回だけの調整残らない。次のチャットでは元どおり
指示の中身を書き換える毎回そう見てほしいとき残る。以降ずっとその基準になる
ここだけ覚える

2回言ったことは、書き換える。同じことを3回言っていたら、それは指示に入れるべきです。

  1. プロジェクトを開いて、右上の「…」→「プロジェクト設定」
  2. 指示の欄を直して、保存する

入り口は、STEP 2 で貼ったときと同じところです。迷ったらいつもの「…」から。

自分の説明書を、中に入れる

ここが、このコースでいちばん効くところです。 ChatGPT入門の最後に作った「自分の説明書」、 あれをこのプロジェクトに読ませます。

  1. プロジェクトの画面で、ファイルや情報源を追加するところを開く
  2. 「アップロードする」から、自分の説明書の .md ファイルを選ぶ
  3. 指示の欄のいちばん下に、下の1文を足して保存する
情報源の追加画面。ファイルのアップロードも、テキストのままの貼り付けもできる
情報源の追加画面。ファイルのアップロードも、テキストのままの貼り付けもできる
指示の欄のいちばん下に足す

なお、私の説明書をこのプロジェクトに入れてあります。

採点するときは、私の状況や任せたい作業に合った頼み方になっているかも見てください。合っていない場合は、その理由も添えてください。

これを入れると、返ってくるものが変わります。一般論として良い頼み方かではなく、自分の状況に合っているかで見てくれるようになる。

そして、もう説明書を貼る作業は要りません。このコースの最初に書いた「毎回4手かかっている」が、ここで消えます。

ここまでのまとめ

自分の基準で動く道具になりました。 次のSTEPでは、この指示文をどうやって作るのかをやります。 ここまでは用意したものを貼ってきましたが、そこを自分でできるようにします。

終わったら、ここが言えるか確かめる
  • プロジェクト設定から、指示の欄を直せた
  • 説明書のファイルをプロジェクトに入れた
  • その場で言うのと、書き換えるのの使い分けが言える