貼って、紹介したい物を答える

下のプロンプトは、僕が実際に投げた文を元に、作る前に構成表を見せる、動きを音楽の拍に合わせる、書き出す前に自分で確かめる、まで足して仕上げた版です。作例2本を作った時に向こうがやっていたことを、最初から指示に入れてあります。

  1. Claude Code で、STEP 2 で作った作業フォルダを開く
  2. 下のプロンプトをコピーして、そのまま貼って送る
  3. 紹介する物を聞かれたら、名前と、何をする物かを一言で答える
モーション動画を作るプロンプト(全文)

履歴書に添えるショーリールのように、あなたがどれほど優れたモーションデザイナーかを見せつける、30秒のモーショングラフィックス動画を作ってください。全力でやりましょう。 紹介する物は、作り始める前に私に聞いてください。名前と、何をする物かを一言で答えます。assets の素材から読み取れることは、聞かずに素材から読み取ってください。 ■ 素材 - このフォルダの assets に入っているスクリーンショット・ロゴ・画像を必ず使う。足りなければ、ネットから取ってこずに、何が足りないかを私に聞く - 使うのは、私が作った物か、使っていいと許可をもらっている物だけ。ほかの会社のロゴや製品画面は使わない - スクリーンショットをそのまま貼って終わりにしない。ボタン・カード・アイコン・文字・グラフなどの部品に分解し、それぞれをアニメーションさせる - 架空の機能や数字は作らない。画面に出す言葉は、素材と公式の情報から取る ■ 音と動き - 音楽を入れる。外部の音素材は使わず、自分で作曲・合成する。先にテンポ(BPM)を決め、30秒が小節の区切りでちょうど終わるようにする - すべての動きを音楽に合わせる。場面の切り替え・文字の出現・カメラの動きは拍か小節の頭に置き、効果音も同じ時刻に鳴らす - モーションはジューシーにする。加速と減速(イージング)、行き過ぎて戻る弾み、時間差で連なる動き、奥行きのあるカメラ移動、マスクでの出し入れ、モーションブラーなど、あなたが使える最高のモーションデザイン技法を使う - 止まっている時間を作らない。どの1秒を切り取っても、何かが動いている状態にする ■ 構成 - 冒頭の3秒で目を引く。最後はロゴと名前で締める - 間に、紹介する物の特徴を3〜5個、それぞれ別の見せ方で出す。同じ動きを2回使わない - 本物のプロが作った広告映像のように仕上げる。デモやプロトタイプっぽさは残さない ■ 進め方 1. 作り始める前に、秒ごとの構成表(場面・使う素材・動き・音)を出して、私の確認を取る 2. 作っている途中で、要所の静止画やコマ一覧を自分で書き出して見て、ずれ・はみ出し・読みにくい文字を直す。これを何回か繰り返す 3. 1920×1080 の MP4(H.264、音入り)で書き出す。60fps で作り、SNS に載せやすい 30fps の軽い版も別に書き出す 4. 最後に、MP4 の場所と、使った素材の出どころを短く報告する

補足 聞かれた時に、名前だけでなく「私が作った家計簿アプリ」のように一言説明を添えて答えると、見せ方が寄ります。

派手にしたい時は、こっちを貼る

モーション動画を作るプロンプト(近未来3D版・全文)

履歴書に添えるショーリールのように、あなたがどれほど優れたモーションデザイナーかを見せつける、30秒のモーショングラフィックス動画を作ってください。全力でやりましょう。 紹介する物は、作り始める前に私に聞いてください。名前と、何をする物かを一言で答えます。assets の素材から読み取れることは、聞かずに素材から読み取ってください。 ■ 素材 - このフォルダの assets に入っているスクリーンショット・ロゴ・画像を必ず使う。足りなければ、ネットから取ってこずに、何が足りないかを私に聞く - 使うのは、私が作った物か、使っていいと許可をもらっている物だけ。ほかの会社のロゴや製品画面は使わない - スクリーンショットをそのまま貼って終わりにしない。ボタン・カード・アイコン・文字・グラフなどの部品に分解し、それぞれをアニメーションさせる - 架空の機能や数字は作らない。画面に出す言葉は、素材と公式の情報から取る ■ 音と動き - 音楽を入れる。外部の音素材は使わず、自分で作曲・合成する。先にテンポ(BPM)を決め、30秒が小節の区切りでちょうど終わるようにする - すべての動きを音楽に合わせる。場面の切り替え・文字の出現・カメラの動きは拍か小節の頭に置き、効果音も同じ時刻に鳴らす - モーションはジューシーにする。加速と減速(イージング)、行き過ぎて戻る弾み、時間差で連なる動き、奥行きのあるカメラ移動、マスクでの出し入れ、モーションブラーなど、あなたが使える最高のモーションデザイン技法を使う - 止まっている時間を作らない。どの1秒を切り取っても、何かが動いている状態にする ■ 構成 - 冒頭の3秒で目を引く。最後はロゴと名前で締める - 間に、紹介する物の特徴を3〜5個、それぞれ別の見せ方で出す。同じ動きを2回使わない - 本物のプロが作った広告映像のように仕上げる。デモやプロトタイプっぽさは残さない ■ 進め方 1. 作り始める前に、秒ごとの構成表(場面・使う素材・動き・音)を出して、私の確認を取る 2. 作っている途中で、要所の静止画やコマ一覧を自分で書き出して見て、ずれ・はみ出し・読みにくい文字を直す。これを何回か繰り返す 3. 1920×1080 の MP4(H.264、音入り)で書き出す。60fps で作り、SNS に載せやすい 30fps の軽い版も別に書き出す 4. 最後に、MP4 の場所と、使った素材の出どころを短く報告する 本当に近未来感のある3Dで、派手なやつにしてください。

補足 上の全文の最後に「本当に近未来感のある3Dで、派手なやつにしてください。」を足した版です。上の代わりに、こっちを貼って送ります。近未来3D版の作例は、これと同じ中身で作りました。

構成表にOKを出して、待つ

送ると、作り始める前に秒ごとの構成表が出てきます。構成表なんて見せられても判断できる気がしない、と思うかもしれませんが、見るのは、紹介したい特徴が入っているかと、間違った説明が混ざっていないか、の2つだけです。よければ「これで作ってください」と返すと、作っては自分で静止画を書き出して確かめて、直して、を繰り返して、最後に MP4 を書き出します。

つまずきやすいところ

「できました」と返ってきたら、もう完成

報告は報告で、向こうが動画を通しで見たわけではありません。MP4 を開いて最後まで再生して、文字のはみ出しや、音と動きのずれが無いかを自分の目で確かめてください。気になる所は、何秒のどこが気になるかを書いて頼めば直してくれます。

ここだけ覚える

紹介したい物の名前を1つ答えただけで、音楽付きのモーション動画が手元に1本あります。動画編集ソフトも作曲の道具も開かずに、自分の紹介動画を最後まで再生できたら、このコースは実践済みです。

次は「Threads 収益化の地図」。ここからは、AIを使った発信の話に入ります。

終わったら、ここが言えるか確かめる