貼るだけで始まる

添付なし、指示なし。貼るだけです。

さっき作ったプロジェクトを開いて、新しい会話を始めてください。 そして、AIに書かせた文章をそのまま貼って送るだけです。 口調変換マークダウンは添付しない。「変換して」も書かない。もう中にあるので。

  1. 変換したい文章を用意する。AIに書かせた投稿の下書きでも、noteの文章でも、人に送る説明でも
  2. プロジェクトの中で新しい会話を開く
  3. 文章を貼って、そのまま送る

手元にちょうどいい文章が無ければ、これを貼ってください。 わざとAIの文体で書いたサンプルです。

そのまま貼って送ってください
サンプル文章(変換前)

新しいことを始めるとき、多くの人は最初のハードルでつまずいてしまいます。 しかし、重要なのは完璧を目指すことではなく、小さな一歩を積み重ねることです。 毎日5分でも続けることで、確実にスキルは向上していきます。 また、進捗を記録して可視化することも、モチベーションの維持に効果的です。 まずは今日から、できることを一つずつ始めてみましょう。

自分の口調で返ってきましたか。 前のコースでは添付と指示が要った作業が、貼るだけになっています。これが、作業場を作った理由の全部です。

貼るだけで、中に置いた1枚のルールを通って、自分の口調で出てくる
貼るだけで、中に置いた1枚のルールを通って、自分の口調で出てくる

僕はこうなりました

上のサンプルを、僕の作業場にそのまま貼った返答がこれです。手は入れていません。

新しいことを始める時って、だいたい最初のハードルでつまずくじゃないですか。

で、ここで大事なのは完璧を目指すことじゃなくて、小さい一歩を積み重ねる方なんだけど、毎日5分でも続けてれば、スキルはちゃんと伸びていくと思ってて。

あと、進捗の記録。あれを目に見える形にしておくのも、モチベーションを保つって意味では効きます。

まずは今日から始めてみるといいと思う、できることを一つずつ。

内容は足しても削ってもいないのに、 「多くの人は最初のハードルでつまずいてしまいます」が 「だいたい最初のハードルでつまずくじゃないですか」になっています。 あなたの結果は、これとは違う形になるはずです。 読ませている口調変換マークダウンが違うので、違って正解です。

効いているかを確かめる

返ってきた文章で、見るところは2つです。

見るところ何を確かめるか
口調口調変換マークダウンの癖が反映されているか
内容事実や話の順番が、勝手に変わっていないか

口調がまるで寄っていなかったら、 コンテキストのファイルがうまく読まれていない可能性があります。 「口調変換マークダウンを読んでから変換し直してください」と言ってみて、 それでも駄目なら、ファイルが置けているかをSTEP 2に戻って確かめてください。

つまずきやすいところ

変換された文章を読んで、良さそうなのでそのまま使う。

内容の確認だけは飛ばさないでください。口調を寄せる過程で、たまに事実まで書き換わることがあります。数字と固有名詞と日付、ここだけ元の文章と見比べる。口調は任せて、事実は自分で守る分担です。

ふだんの使い方

これで、文章を作る流れが1本つながりました。 どこかのAIに文章を書かせる、この作業場に貼る、自分の口調で受け取る。最後の「自分で書き直す」工程が、貼る1回に変わっています。

変換のたびに新しい会話を開かなくて大丈夫です。 同じ会話に続けて貼っていけば、そのまま次々に変換してくれます。

ここまでのまとめ

作業場が動きました。ただ、使っていると 「ここは自分ならこう言わないな」がぽつぽつ出てきます。 次のSTEPで、それをルールに変えて作業場を育てます。

終わったら、ここが言えるか確かめる
  • 何も添付せずに、貼るだけで変換された
  • 口調と内容の2つを確かめた
  • 同じ会話に続けて貼っていけばいいと分かっている