出どころが付いていても、合っているとは限らない

リンクが付いていると、それだけで正しそうに見えます。でも、AIがページの数字を読み違えることもあるし、元のページそのものが古かったり間違っていたりすることもある。出どころは「ここを見れば確かめられます」という印であって、「合っています」という保証ではないんですよね。

リンクの山を自分で読む作業が、出どころの札が付いた1枚を確かめる作業に変わる
リンクの山を自分で読む作業が、出どころの札が付いた1枚を確かめる作業に変わる

確かめるのは、この3つ

  1. 数字と日付は、リンク先を開いて自分の目で見る
  2. その情報が公式(作っている会社、役所、本人)から出ているかを見る
  3. 「反対の証拠も探して」と頼んで、違う結論が無いかを確かめる

全部の文を確かめる必要はありません。決めるのに使う数字と、「これが本当ならやめておこう」という分かれ目になる所だけ見れば十分だと僕は思っています、毎日の調べものなら。

反対の証拠は、頼まないと出てこない

AIは、こちらの聞き方に合う情報を集めてきます。なので「良い所を調べて」と聞けば良い話が並ぶし、悪い話はわざわざ持ってこない。最後に1回、逆から探させてください。

そのままコピーして使えます

いまの答えについて、反対の証拠や、違う結論を出している情報も探してください。見つかったら出どころと一緒に並べて、どちらが信用できそうかを理由つきで教えてください。答えの中の数字と日付は、どのページのどこに書いてあったかも添えてください。

補足 調べものの答えが返ってきた同じ会話で、続けて送ってください。

調べものは任せて、使う前の確かめだけを自分でやる。

最初は「調べて」と一言頼んでみただけだったのが、いまは4つ渡して決めるのに使える形で受け取って、調べる重さで道具を選んで、最後に分かれ目だけ自分で確かめる、ところまで来ています。次は「Skills完全マスター」。こうやって毎回やっている手順そのものを、一言で呼び出せる形にします。

終わったら、ここが言えるか確かめる