名前は、道具によって違います
やることは同じです。ファイルの名前だけが違います。
| 使っている道具 | ファイル名 |
|---|---|
| Codex | AGENTS.md |
| Claude Code | CLAUDE.md |
自分が使っているほうの名前を使ってください。間違えて置いても壊れはしませんが、読まれないので効きません。 僕は最初これを取り違えて、しばらく効かない理由が分かりませんでした。
置き場所は、作業フォルダの一番上です。 中に別のフォルダを作って入れると読まれません。
自分で書かなくていいです
ファイルを作るのも、エージェントの仕事です。中身を口で言えば、書いて保存までやってくれます。
このフォルダで作業するときに、毎回読んでほしい前提をファイルにしたいです。
ファイル名は、Codexを使っている人は AGENTS.md、Claude Codeを使っている人は CLAUDE.md に書き換えてください。
次の4つを書いてください。 ・話し方:(ここに前のSTEPで決めたことを書く) ・使ってほしくない言い方:(同上) ・確認を取るタイミング:(同上) ・出来たものの置き場所:(同上) このフォルダの一番上に CLAUDE.md という名前で保存してください。書き始める前に、どういう構成にするつもりかを短く説明して、私の確認を取ってください。
カッコの中は、STEP 2 で自分が答えたものをそのまま貼ってください。きれいな文にしなくていいです。箇条書きのままで通ります。
出来たら、必ず開いて読む
ここだけは、人の目を通してください。
このファイルは、これから毎回読まれます。 つまり間違いが入っていると、それも毎回効きます。長さは短くていいので、中身は自分で確かめてください。
- 作業フォルダを開く
- 出来たファイルをダブルクリックで開く
- 1行ずつ読んで、自分が言った覚えのないものが混ざっていないか見る
AIが書いたものなら、だいたい合っているだろう。
親切心で足されることがあります。頼んでいないルールが増えていたり、こちらの言い方が丁寧に整えられて、意味が少しずれていたり。次のSTEPで直し方をやるので、いまは気になったところに印を付けておくだけで大丈夫です。
ここまでのまとめ
- 作業フォルダの一番上に、前提のファイルがある
- 自分の道具に合った名前になっている
- 中身を1行ずつ、自分の目で読んだ