辞書 ── 変換ミスを、仕組みで消す

自分だけの言い回しや、うまく聞き取ってもらえない言葉を、 あらかじめ辞書として登録しておけます。800単語まで。正直、こんなに埋まることは無いくらいの枠です。

極端な話をすると、自分の名前ってまず正しい漢字で出ないじゃないですか。 それを登録しておくと、名前を喋れば必ずその漢字で出るようになる。 そういうイメージです。 道具の名前とか、独自の言い方とか、同じ言葉が2回化けたら辞書に足す。それだけで以降は出ません。

置き換え ── 喋った一言が、全文になる

「なんちゃらプロンプト」と喋ると、そのプロンプトの全文が出ます。

これがやばいんですよ。置き換えモードといって、 決めた言葉に、決めた文章を割り当てておける。 僕は前に自分のポートフォリオサイトを持っていたんですけど、 「にとリンク」と喋るだけで、そのままアクセスできるリンクがポンと出る、 みたいなことができていました。

  • 「デザインプロンプト」と言うと、長いデザイン指示の全文が出る
  • 「◯◯リンク」と言うと、登録したURLがそのまま出る
  • メールアドレスも、決めた一言で出せる

プロンプトをメモ帳に溜めている人、たくさんいると思うんですけど、 あれすら要らなくなるんですよね。 呼び出す言葉さえ覚えておけば、どれだけ長いプロンプトでも喋るだけでポンと出る。革命だと思ってます、ここは。 あとは、しゃべり口調を自由に変えたり、カスタムの指示を入れたりもできます。

で、実際どれだけ使っているのか

僕のいまの利用状況が、アプリのダッシュボードに出るので、そのまま書きます。 総単語数は45万文字。いちばん使っている先はClaudeでした。 で、面白いカードが出ていて、 「Aquaが9日ぶんの入力を節約しました」と。 24時間換算だと216時間ですよね。合ってるのか自分でも疑うくらいの数字なんですが、 体感としては、疑う気になれないくらい喋って書いています。 このコースの元になった指示も、全部喋って書いたものです。

ここまでのまとめ

終わったら、ここが言えるか確かめる
  • 辞書で固有名詞の化けを消せる、と分かった
  • 置き換えでプロンプト全文を呼び出せる、と分かった
  • 自分なら何を置き換えに登録するか、1つ思いついた