辞書 ── 変換ミスを、仕組みで消す

自分だけの言い回しや、うまく聞き取ってもらえない言葉を、あらかじめ辞書として登録しておけます。

極端な話をすると、自分の名前ってまず正しい漢字で出ないじゃないですか。それを登録しておくと、名前を喋れば必ずその漢字で出るようになる。そういうイメージです。道具の名前とか、独自の言い方とか、同じ言葉が2回化けたら辞書に足す。それだけで以降は出ません。

置き換え ── 喋った一言が、全文になる

「なんちゃらプロンプト」と喋ると、そのプロンプトの全文が出ます。

これがやばいんですよ。置き換えモードといって、決めた言葉に、決めた文章を割り当てておける。僕は前に自分のポートフォリオサイトを持っていたんですけど、「にとリンク」と喋るだけで、そのままアクセスできるリンクがポンと出る、みたいなことができていました。

  • 「デザインプロンプト」と言うと、長いデザイン指示の全文が出る
  • 「◯◯リンク」と言うと、登録したURLがそのまま出る
  • メールアドレスも、決めた一言で出せる

プロンプトをメモ帳に溜めている人、たくさんいると思うんですけど、あれすら要らなくなるんですよね。呼び出す言葉さえ覚えておけば、どれだけ長いプロンプトでも喋るだけでポンと出る。革命だと思ってます、ここは。あとは、しゃべり口調を自由に変えたり、カスタムの指示を入れたりもできます。

で、実際どれだけ使っているのか

僕のいまの利用状況が、アプリのダッシュボードに出るので、そのまま載せます。

僕のダッシュボード。総単語数、1分に喋っている語数、いちばん使っているアプリ、節約できた時間が出る
僕のダッシュボード。総単語数、1分に喋っている語数、いちばん使っているアプリ、節約できた時間が出る

総単語数は60万8,393語。いちばん使っている先はClaudeで、喋る速さは1分あたり195語、毎日使い続けている記録が3日。で、面白いカードが出ていて、「Aquaが12日入力を節約しました」と。短縮時間の欄は11日21時間なので、時間に直すと285時間ですよね。合ってるのか自分でも疑うくらいの数字なんですが、体感としては、疑う気になれないくらい喋って書いています。このコースの元になった指示も、全部喋って書いたものです。

ここまでのまとめ

終わったら、ここが言えるか確かめる