動く環境かどうかだけ、先に見る

使うもの対応
MacApple シリコンと Intel のどちらでも
Windows10 と 11
iPhoneアプリがある
Androidアプリがある(Android 10 以降)

対応している環境は変わることがあります。入れる前に、公式の案内を1度見てください。

入れて、マイクを許す

ここは正直に書いておくと、#PR です。僕の招待リンクから入ると、1か月無料で無制限に使えます。一応共有だけしておくので、試すならここからどうぞ。1か月だけ使って、合わなければすぐ解約する、でも全然ありだと思ってます。

AquaVoice を1か月無料で試す(招待リンク)

【PR】招待リンクです。1か月、無料で無制限に使えます。

無料のままだと、使えるのは合わせて1,000語までです。STEP 2 の辞書や、上限なしで使うのは、有料の Pro からになります。

  1. 上のボタンから登録して、自分のパソコンに合うものをダウンロードする
  2. ダウンロードしたものを開いて、画面の案内どおりに進める
  3. 途中でマイクを使っていいか聞かれるので、許可する
  4. 起動のキーを確かめて、押しながら喋って、離してみる

キーを押しているあいだだけ拾う仕組みです。指を離していれば、何も送られません。起動のキーが押しにくければ、設定から変えてしまってください、遠慮なく。

ここだけ覚える

喋った内容は、そのままだとサービス側に残ることがあります。残したくない場合は、設定で切れます。人の名前や、外に出せない話を喋る予定があるなら、先にここを見ておいてください。

最初の設定の途中で「Deep Context」を使うか聞かれます。オンにすると、喋り始めるたびに画面を1枚撮って、そこに写っている名前や言葉の書き方に合わせてくれます。撮った画像は残らないと公式は書いていますが、画面に出ている物が読み取られることには変わりないので、見られたくない画面を開いたまま喋る人は、オフのままにしておいてください。あとから設定で切ることもできます。

最初の1本は、いちばん長い頼みごとで

試すなら、一言で済む頼みごとではなくて、条件が3つも4つも付く、いちばん打つのが面倒なやつでやってみてください。きれいな順番に並べ替えなくていいので、思いついた順で全部喋る。整えるのは向こうの仕事です。長い頼みごとほど、差がはっきり出ます。

いちばん相性がいいのは、雑に喋ってまとめさせるプロンプト

で、僕がいちばん重宝している使い方がこれで、「壁打ちの極意」で出している、雑な思考をまとめさせるプロンプトとの組み合わせです。順番も何も気にせず、頭にあることをバーッと喋って貼ると、向こうが5つの段階で整理して、最後に初稿まで書いてくれる。喋って出すのと、散らかったものを整えさせるのが、ちょうど噛み合うんですよね。正直、最近はこればっかり使ってます。

雑な思考を、5ステップ処理して初稿にする

このあと、私のフィルターなしの思考をブレインストームして送ります。乱雑で、不完全で、順序もばらばらです。それが意図です。 このメッセージを受け取ったら、まだ何も処理せず、「どうぞ、思いつくまま送ってください」とだけ返してください。私は何回かに分けて送ることがあります。私が「以上」と送るまでは、受け取るたびに「続けてどうぞ」とだけ返してください。 私が「以上」と送ったら、アドバイスや解決策に飛ばないでください。まず、私が言ったことを処理してください。あなたの仕事は、これを5つのステップで処理することです。各ステップを、最終出力の前に私に見せてください。 1. 整理する。私が言ったことを明確なテーマにグループ化します。各テーマを平易な言葉でラベル付けしてください。 2. 貫く線を見つける。私が到達しようとしていた中心的な議論やアイデアを特定します。たとえ私が直接言わなかったとしても。1文で述べてください。 3. 矛盾をフラグ立てする。私が自分自身に反論した箇所や、両立しない2つの立場を同時に持っていた箇所を見せてください。解決はしないで、名前を付けるだけにしてください。 4. 欠けているものを挙げる。私が示唆したのに言わなかったこと、挙げたのに答えなかった質問、気づかずに置いている前提を指摘してください。 5. 正直な読みをください。私はどこで正しいか。どこで自分を騙しているか。思考が強い箇所はどこで、どこに圧力がかかると崩れるか。 そのうえで、5つのステップすべてをふまえて、私が実際に言おうとしていたことを捉えたクリーンな初稿を書いてください。構造化され、首尾一貫し、私の声で。

補足 貼って送ったら、キーを押しながら頭の中を喋って送ってください。整えなくていいし、何回に分けても大丈夫です。出し切ったら「以上」と送ります。

このプロンプト自体を、STEP 2の置き換えに登録しておくと楽です。「壁打ちプロンプト」と喋るだけで全文が出るので、送ったら、そのまま続けて中身を喋れます。

向いていない人も、先に言っておきます

つまずきやすいところ

便利そうだから、とりあえず入れておこう。

普段そんなにタイピングしない人、AIを毎日は使わない人には、正直あんまり要らないと思います。逆に、AIへの指示に限らず文字を打つ機会そのものが多い人や、さっきの置き換えでプロンプトを一言で呼び出したい人には、打つ手間が目に見えて減ります。興味のある人だけどうぞ、くらいの温度で置いておきます。

ここまでのまとめ

ここだけ覚える

打つ速さは、この先ずっと付いてくる制限です。そこを1つ外しておくと、AIに頼める量そのものが変わります。

次は「写真1枚からLPを錬成する」です。ここから実際に作ります。直しの指示がいちばん増えるところなので、声で頼めるとかなり楽になります。

終わったら、ここが言えるか確かめる