知らない流れは、スキルにできない
いきなり「スキルを作って」でも作ってはくれます。ただ、中で何が起きているか知らないままだと、出てきたものが変だったときに、どこを直せばいいか分からない。なので1回だけ、自分の手で通します。ここが今回いちばんの山場で、逆にここさえ通れば、残りは全部AIの仕事です。
今回は、投稿づくりの流れで通す
例として、STEP 1 で出した「伸びている投稿を読む → 型を読む → 投稿を作る」の流れを使います。型のファイルは、僕が実際の運用で使っているナレッジから抜き出した物を置いておきました。読まれる投稿に共通する7要素と、書き出し(フック)の型5つ、全体の組み立ての型7つが入っています。
読まれる投稿の型(7要素・書き出し5つ・組み立て7つ)
実際の運用で使っているナレッジから抜き出した型。真似したい投稿と一緒に AI に渡すと、同じ型で書いてくれます。
- Codex か Claude Code で使っている作業フォルダを開く(無ければデスクトップに1つ作る)
- ダウンロードした「バズ投稿の型.md」をそのフォルダへ移す
- 真似したい投稿を1本、コピーしておく
発信をしていない人は、自分がいつも何工程かに分けてやっている作業で通しても大丈夫です。たとえば「メモを読む → 決まった形に整える → 最後にこの点を確かめる」のような流れなら、何でもスキルにできます。
手で1回、頼んでみる
このフォルダの「バズ投稿の型.md」を読んでください。 次に、下に貼る投稿を読んで、どの書き出し(フック)の型と、どの組み立ての型に近いかを教えてください。 そのあと、作りたい投稿のテーマを私に質問してください。私が答えたら、同じ型を使って、そのテーマで投稿案を1本作ってください。どの型を選んだかと、その理由も1行で添えてください。 真似したい投稿:
補足 最後の「真似したい投稿:」のあとに、コピーしておいた投稿を貼って送ってください。テーマは、型の見立てのあとに聞かれます。自分の口調をまとめたファイルを持っている人は、テーマを答えるついでに「同じフォルダの口調のファイルを読んで、私の口調に直した完成版も出してください」と伝えると、自分の言葉まで寄ります。
返ってきたら、2つだけ見る
- 選ばれた型と理由に、納得できるか。違うと思ったら「ビフォーアフター(P-03)の型で作り直して」と言えばいい
- 真似したい投稿と比べて、自分のテーマにちゃんと置き換わっているか
ここで直した所は、次のSTEPでそのままスキルに入ります。納得いくまで、この会話の中で直してください。